TOP/メーカー紹介
メジャーな国内メーカーのソーラーフロンティアやパナソニック、シャープ、京セラ、三菱電機、東芝をはじめ、選択肢の幅が増えお悩みの方も多かと思います。
そこで、ここではご家庭のライフスタイルやお好みにあった太陽光ライフにお役立ちできるようそれぞれ各メーカーの特長をご紹介します。
グッドデザイン賞を受賞したほどの美しいソーラーパネルと、影にも強い発電能力。しかし小さな屋根には不向きとなっています。低額なので費用対効果が最も大きい。
パワーコンディショナの変換効率(直流から交流への変換)が、全メーカーでトップクラスで大きな寄棟の設置容量が多い。
パナソニックも三洋電機と同じ太陽電池モジュールを使用しています。基本的には三洋電機の特徴と大きな違いはないと言って良いでしょう。 ハイブリットパネルで発電ロスに強い。 |
2010年に参入したばかりですが、発電効率はトップクラス。パネルのデザインがシンプルで、軽量・コンパクト、そして小さな南1面屋根に最適です。 |
ハイブリットカー「プリウス」やメガソーラーに採用されるほど信頼性が高い、日本で初めて住宅用太陽光発電システムを販売したメーカーです。 複雑な小さな屋根にもぴったり設置ができます。 |
実績・信用度が高く、製品も導入コストが安価のため、費用回収までの期間が短いです。パワーコンディショナを屋外に設置可能です。 |
韓流の太陽光メーカーHYUNDAI(ヒュンダイ)はその韓流ブーム、韓国のビッグメーカー。もともとは自動車メーカーですが、時流に載り太陽光部門も事業拡大。まだ日本における知名度はそう高くないものの、リーズナブルで、表示kW以上の高い発電量が魅力のメーカーです。 |
LS産電は電力・自動化分野をリードする代表企業としてLGグループから2005年に独立した韓国のメーカー。発電効率が高く、エンドユーザー向け価格が他メーカーより30%程安いのが魅力のメーカーです。 |